暖かく無関心なホッとする人(P君)2435話

 午後9時、
リーナ 「お風呂が沸いたみたいだから入ってくる。」、、、、D君は剛君のことが気になって、食卓の椅子に座りながらスマホで剛君にメールを書いた。


   剛君に
「今日は楽しいひと時をありがとう。世話焼きおばさんみたいだけど、気が付いたことを
書かせてもらうね。剛君は恋愛マニュアル本とか読んだことあるかな?読んだことがない
ならいいんだけど、間違ってもそういう本を信じちゃいけないよ。こうすれば恋愛が上手くいくなんてことはないんだからね。だってそうでしょ。もしここにC子という美女がいたとする。A君とB君の二人ともC子が好きになって、同じ恋愛マニュアル本を読んで、同じアプローチをしたとする。C子はすごく悩んだ。そんなことよりC子が恋をした相手が勝者になるんだ。その勝者になるには好きですオーラを出しちゃいけない。いつも
クールでC子に恋をさせてあげないといけない。「まいやん」は美人だから彼女の周りは好きですオーラ全開の男性ばかりだと思うよ。そこに剛君みたいなクールな人が現れれば気になるよ。「彼は今まで 会ったことのある人と違う。恋ができる人だ。」て。あとちょっと気になった事は「まいやん」に会ったとき、前もってこう言おうなんて考えないようにね。男と女は野球のピッチャーとキャッチャーなんだ。男はキャッチャーなんだ。キャッチャーは投手の投げたどんなボールでも取るよね。無心なんだ。そのことを忘れないように。」
                                     Dより


                                    つづく