暖かく無関心なホッとする人(P君)2399話

 午後5時30分、D君のインプレッサはアパートに帰って来た。🚙車から降り、
、、、、階段を上り、、、、、、、、2階の一番奥の204室に向かい、、、、
玄関ドアを開け、
D君 「ただいま。」
リーナ 「おかえり。」たったこれだけのことなのに自分はなんて幸せ者なんだ。と
彼は思った。
                                  つづく