暖かく無関心なホッとする人(P君)2397話
午後5時、D君は食卓の上を片付けて、近くのコンビニに行こうとした。
D君 「リーナ、ちょっと近くのコンビニに夕飯を買いに行くけど、ついでに買いたい物
はあるかな?」
リーナ 「トマトも食べたいから、ついでに買って来て。」
D君 「わかった。」彼は出かけて、、、、、、、階段を降り、、、、、、、、駐車場の
インプレッサに乗り込み、車のエンジンをかけ、Windowを4枚とも全開にして
ファンを最強にした。、、、、、、、、、
D君 「こうしておけば少しは涼しくなるだろう。エアコンのクーラーをつけても
コンビニに着く頃にならないと効いて来ない。」彼はスタートした。
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つづく
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