暖かく無関心なホッとする人(P君)2387話

 午前11時30分、リーナが台所に入って来た。
リーナ 「お昼はソーメンでいいかな?」
D君 「いいよ。あんまり食欲がないからね。」
リーナ 「わかった。」リーナはソーメンを茹で、、、、、、、、卵焼きを2つ作って、
きゅうりも2本分切って、それらをおかずにした。
 午後12時、
リーナ 「ディーン、お昼ができたよ。」D君はリーナがお昼を作っている間、テーブルを片付けたりして、リーナの手伝いをしていた。、、、、、、、、二人は食卓についた。D君 「じゃあ、お祈りして感謝していただこう。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アーメン。」
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D君 「土曜日に家で二人だけでお昼を食べるのは久しぶりだね。」。。。。。。。。
リーナ 「ほんと、なんにも予定がないのって楽でいい。」。。。。。。。。


                                   つづく