暖かく無関心なホッとする人(P君)2372話

 午後1時25分、会議室の中は一瞬静まり返った。すると誰かが拍手する音が聞こえた
リーナだった。、、、、、、、、すると部屋の中の皆が拍手し始めた。
リーナ 「おめでとう檜山。」
檜山 「ありがとう。まさかここでプロポーズされるなんて。」
D君 「聡、やったね。おめでとう。サヨナラ満塁ホームランだよこれは。」
聡 「コーチ大輔の思い切って今振れと言うアドバイスが良かったからだよ。」
D君 「結果良ければ全てよし、っていうからね。」
                                   つづく