暖かく無関心なホッとする人(P君)2366話

 10時5分、D君のインプレッサはリーナを乗せて教会に着いた。🚙教会の駐車場に
聡のノアと隆一のステップワゴンが並んで置いてあって、その横が空いていてので
そこに駐車した。--------二人が教会の両開きの大きい木製の玄関ドアを
開けると、そこで聡と檜山、隆一とナーちゃんがお互い立ち話をしていた。
D君、リーナ 「おはよう。こんなところで立ち話?」
聡 「おはよう。だって会堂の中で話せばうるさいでしょ。」
D君 「まあ、それもそうだね。」
リーナ 「主人から聞いたんだけど、昨日ゲンPとスケートデートしたんだって檜山。」
檜山 「うん、まあね。」(顔が赤くなる。)
ナーちゃん 「えっ、そうなの。じゃあ、手つなぎデートどころじゃないね。」
隆一 「聡に一歩リードされたな。」
                                    つづく