暖かく無関心なホッとする人(P君)2349話
午後12時32分、二人は食卓に着いた。
D君 「お昼から出来立ての鶏の唐揚げを食べれるなんて最高だよ。どんな食べ物でも
出来立ては美味しいね。じゃあ冷めないうちにお祈りして食べよう。~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アーメン。」
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リーナ 「午後はどうしようか?」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
D君 「そうだね。久しぶりに計画を立てないでイオンの中をブラブラしてみようか?
多分、リーダー達に会うかもしれないけど、そのころはニンニクの匂いも消えて
いると思うよ。」。。。。。。。。。
リーナ 「そうだね。」。。。。。。。。
つづく
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