暖かく無関心なホッとする人(P君)2313話

 午後5時、D君は会社の仕事を終え、ロッカーで帰る準備をした。----
会社から出てーーーーインプレッサに乗り込み、リーナの会社に向かった。
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午後5時15分、D君の車はリーナの会社に着いた。彼は車内から電話を掛けた。
リーナ📱 「、、、、ディーン?」
D君📱 「そうだよ。今着いた。」
リーナ📱 「わかった。すぐ行く。」
午後5時20分、リーナはD君の車の助手席のドアを開け
リーナ 「おまたせ、わるいんだけど帰りにスーパーに寄ってってくれる?」
D君 「わかった。」車はスーパーに向かって走り出した。
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                               つづく