暖かく無関心なホッとする人(P君)2247話

 午後2時50分、イオンのスターバックスでリーダー達が待っているとRED SQARE
の6人が入って来た。
リーダー 「こっちこっち。」------彼ら6人は店の一番奥の方の席に着いた。
D君 「ありがとうございます。この席が一番落ち着くんです。」
店員 「ご注文はお決まりですか?」
D君 「コーヒー3杯とレモンティー3杯。でいいんだよねリーナ。」
リーナ 「うん、いいよ。」
D君 「すみません、それでお願いします。」
                                   つづく