午後12時、二人は食卓に着いた。
D君　「それじゃ、お祈りして食べよう。～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～アーメン。」
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D君　「明日また隆一達4人に教会で会うね。」。。。。。。。。。。。。。
リーナ　「うん、付き合いは軌道に乗って来たから、必ず来ると思う。」。。
D君　「明日1/7は第一日曜日だけど、イベント青年会だよね。」。。。。
リーナ　「そうなんだけど、明日は婦人会の方が「お節料理」を御馳走して下さる
　　　　　から、まあ言ってみれば新年会みたいなものね。」。。。。。。
D君　「そうだよね。この間イベント青年会みたいなものをやったばかりだからね。」
リーナ　「2/3（土）に、今度は青年会の皆でまた軽井沢でスキースノボー大会がある　　　
　　　　　からね。ただ今度は大人数だし、日帰りだからね。」。。。。。。。。
D君　「ちょっと待って、今度は何人になるの？」。。。。。。。。
リーナ　「まず私たち6人でしょ、それにリーダーとガッキー、イノッチと剛君、
　　　　　丸山さんと松山さんと田村さん、ミカとナーちゃん、だから15人だよ。」
D君　「奇数だから一人余っちゃうね。」。。。。。。。。。。。。
リーナ　「それは大したことじゃないよ。それにそのとき誰かが友達を連れて来るかも
　　　　　知れないよ。その方が嬉しいし。」。。。。。。。。。
D君　「そうだよね。」。。。。。。。。
リーナ　「それより今日の午後はどうする？」。。。。。。。。
D君　「今朝、冷蔵庫の中を見たら食材がかなり減ってたから、買い物をしたいんだ。」
リーナ　「どこで買い物するの？」。。。。。。。。
D君「ちょっと休んでから午後2時頃からイオンに行って、お茶をしてから買いたい。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく