暖かく無関心なホッとする人(P君)2051話
午後4時、
D君 「ちょっと早いけど、そこの食堂に食べに行こう。」二人はアパートを出て
D君はドアをロックした。--------階段を降りーーーーーーーー
駐車場のインプレッサに乗り込み、エンジンを掛け、近くの食堂に行った。
🚙====
午後4時5分、車は食堂に着いた。車から降り店に入ると
店員 「いらっしゃいませ」二人は店の一番奥の席に座った。
D君 「リーナは何にする。」
リーナ 「やっぱりハンバーグ定食かな。ディーンは?」
D君 「今年は、いろいろ頑張ったからカツ丼かな。」
つづく
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