暖かく無関心なホッとする人(P君)1908話
午後12時45分、
D君 「それではこの辺で失礼します。」二人はテーブルを後にして//////////////
D君が会計を済ませ店を出た。
D君 「これからどうしようか?」
リカ 「ちょっと腹ごなしにちょっと店内をブラブラしたいけど、それより
ディーンは眠くないの?」
D君 「さっきから眠くてしょうがなかった。でもリーダー達の横で寝る訳に
いかないからね。」
リカ 「じゃあ、そういう時はスターバックスでお昼寝しようか?」
D君 「わるいね、そうするしかないね。」
つづく
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