暖かく無関心なホッとする人(P君)1888話

 午後8時30分、D君はバスルームを出て、脱衣室で体を拭き、黒い下着に着換えた。
髪の毛をバスタオルで拭きながら///////////////////////////ベッドルームに入って行った。
部屋はサイドテーブルの小さいライトだけだったので薄暗かった。
リーナはベッドの上でピンク色のパジャマを着て僕を待っていてくれた。彼は
ベッドの上でリーナを抱きしめキスをした。
D君 「リーナ、好きだよ。愛してる。綺麗だね。...............................................


                                つづく