暖かく無関心なホッとする人(P君)1681話

 午後6時35分、D君が会計を済ませ二人は店を出た。駐車場のインプレッサに乗り込み
、D君はアパートに向かった。
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 午後7時10分、車はアパートに着いた。車から先にリーナが降り、階段を上り////////////一番奥の204号室に向かった。後からD君も階段を上って行った。リーナがスペアキーで
玄関ドアのロックを解除して、部屋に入り電気をつけた。あとからD君も入った。
D君 「リーナ、お湯を沸かして先にお風呂に入ってていいよ。」
リカ 「わかった。ディーンとリーナって二人だけの秘密のあだ名だね。ほかにも二人
    だけの秘密ってあるよね。夫婦って二人だけの秘密がたくさんあるね。」
D君 「まあそう言うことだね。」
                                    つづく