暖かく無関心なホッとする人(P君)1457話
午後6時15分、
D君 「かなり店に粘ったけど、そろそろ出ないとマズいよね?」
リカ 「そうね。そろそろ限界かも。」二人は席を立った。D君は会計を済ませ二人は
店を出てインプレッサに乗り込んだ。D君は車のエンジンを掛けリカの家に向かった。
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午後6時20分、車はリカの家に着いた。
D君 「今日は楽しかった。結婚しても、このケーキ屋デートは続けよう。明日ね。
おやすみ。」
リカ 「おやすみ、あさってからずっと一緒だね。」
D君 「そうだよね。そう考えると照れるよね。」
つづく
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