暖かく無関心なホッとする人(P君)1417話

 午後6時10分、
D君のインプレッサはアパートに着いた。🚙 階段を上り一番奥の204号の入り口ドアのロックを外し部屋に入ると、すぐ右にある食卓の椅子に腰かけコーヒーを作り☕~
飲んだ。、、、、、、、、「食べた後、食器を洗わなくていいなんて何て楽なんだ。
これは自分へのご褒美だ。」と思った。
                                    つづく