暖かく無関心なホットする人(P君)864話
午後7時20分、
D君 「そろそろ帰りますが。」
リカちゃんパパ、ママ 「そう、気を付けて。」
D君は家を出てインプレッサに乗り込んだ。慣れてきたせいか、もうあまり緊張しなく
なった。彼はエンジンを掛け、アパートに向かった。
午後7時50分、車はアパートに着いた。部屋に入るとフーと息をついた。多くの人は
ここで酒タバコで一服するところかも知れないが、彼は酒タバコはしなかった。でも
ブラックコーヒーが好きで一日に5.6杯飲んでいたので、また飲んだ。
今日は聖書を読まない日なので、礼拝のメッセージを思い出していた。
つづく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。