暖かく無関心なホットする人(P君) 383話

 午後4時35分、D君のインプレッサはセブンイレブンに着いた。ガッキーが「D太郎
、サンキュ。」と言うと、リカが「ありがとう、よく休んでね。」と言った。
 午後5時10分、D君は彼のアパートに着いた。彼は冷蔵庫から焼きそば、豚肉、玉ねぎ
、ピーマンを出した。彼はフライパンに油を引き、火で熱してから、豚肉、玉ねぎ、
ピーマンを炒めた。それをお皿に移してから、そのフライパンで焼きそばをほぐした。
肉入り野菜炒めと焼きそばを夕飯にした。
 日曜日なので聖書を読まないで、今日の礼拝のメッセージを思い返していた。


                                つづく