暖かく無関心なホッとする人(P君)1249話

 午後3時、
D君  「これからどこへ行こうか?」
リカ  「デイーンはどうしたいの?」
D君  「昨日言った駅に行く道の途中にあるケーキ屋でお茶をしようかと思うんだ。」
リカ  「いいねえ。」
ミカ  「賛成。」
D君  「じゃ、行こうか。」彼らの乗った車は、D君のアパートの方に向かって走り出  
     した。
                      🚙====
                                    つづく